2016年10月12日

大将、アワビちょうだい。


秋はせんずり。。

どうも、隊長です。
好きな寿司ネタは半端巻きです。※余った切れ端を軍艦に乗せたお寿司。



さて、難波の市場ずしが軽く炎上してましたね。
特定アジア(主に南の方)の旅行者に対するキャベツニダということらしいです。

真偽はとにかくぼくはこのお店が好きでかなり行っていました。
真夜中(つーか朝方)まで営業しててなおかつ職人が目の前で握るお寿司としては非常にリーズナブルかつ美味しいお店です。

しかし、ここ数年は行ってません。入っても持ち帰りの折を頼んでいました。
なぜか?
外人だらけですからですよ。(アジア系)
別にマナーが気に入らない訳じゃないですよ、なんとなしに自分のテリトリーが侵食されたような気がしたからですかね。まぁこの感覚も日本人の悪い癖だとは思います。
ミナミに行くと本当に中韓の方々であふれ返っています。概ねマナーの良い方が多いですが(そうでもない)実際アレな人も沢山居ます。(沢山居ます)あの界隈でサービス業を営んでいる方でうんざりしてしまっている人たちも多いんじゃないでしょうかね。とは言え、ではお店がみんな排他的かと言えば全然そうではなくて逆に結構ウェルカムなんですよね。なにしろ大阪商人ですから。
市場ずしも例外でなくてちゃんと英語、中国語、韓国語の併記された外国人用の写真付きの親切メニューが用意されています。ちなみにぼくの知人は座ると黙って外国人用のメニュー表が渡されます。(中国人に間違われるw)
市場ずしですらそんな親切メニューを作るんだ、と最初見た時は驚きました。
市場ずしの寿司職人は良くも悪くもは昔気質(かたぎ)です。
ぼくが一番よく行った頃なんかはまぁ真夜中ってこともありお客はヤクザ風(ヤクザとは言っていない)や明らかにキャバ系のアフターらしき人を多く見ました。スナックのママ風な人とかもね。しかしなんでああも夜中の寿司屋に来てる2人組は片方がやたらと説教垂れてる人が多いのかね。まぁ良いけど。
今は知らんがお客と職人はお互いに敬語なんか使わなかった。
サービスも愛想もへったくれもない小汚いおっちゃんが素手で握ってくれる寿司。それが旨かったのです。おいさっきお前トイレ行ったけどちゃんと手を洗ったのか?みたいな。
だがそれがいい。

『エピソード1』

俺はかんなみで1発抜いたあとにタイマッサージ屋へ行きバキバキにマッサージされてから某市場ずしへ入った。時間は真夜中午前1時過ぎ。店内は少々暖房が効き過ぎていたように思う。マッサージされて少し身体もぽかぽかしていたからだ。俺は適当なネタを見繕って口に放り込んでいた。
ガラガラ。
客がきた。
で、出おった。真夜中のサングラスで女連れや。分かりやすいまでの本職である。

「おう、大将。ちと暑うないか!(大声)」グラサン
「暑ないで」大将
「おう、おう、あちぃーよ。ムンムンしとるぇないかい!(巻き舌)」グラサン
「暑うないてー!(イラつき声)なぁ?兄ちゃん!」大将

ま、まさかのキラーパスが俺のところに。。

「は、はい、、(本当は暑い)」俺
「ほれみぃ!この兄ちゃんも暑ぅないて!」大将

しまったこれは付く側を間違えたかもしれん。
大将の語気の強さに思わず同意してもうた。ファイヤーにオイルビームやん。。

「ちっ。そうかぁ?まぁええわぁー、ビールでも飲めばどうせ寒なるやろ!」グラサン

革ジャンを脱いだグラサンは俺をぎろりと見てから席に着いた。(カウンター)

あのぅ。。
ビールなんか飲まんでも俺はなんだか寒くなってきちゃったんだけど。。

「大将〜お会計〜(蚊のなくような声で)」俺
その言葉にグラサンがまた俺をぎろりと見る。
もう、、、怖いねん。

「なんや?もうええんかいな?」大将
俺はそそくさと店を出た。うん。お腹いっぱい。胸いっぱい。

会計:1400円ぐらい。


『エピソード2』

俺たちは信太山で1発抜いたあとで、また深夜の市場ずしにきていた。
うんとね、友人と合計3人で。
俺はその日の土曜のメインの3連単を取っていたのでアブク銭が20万以上あったので信太山へ行く前のご飯と信太山の料金、市場ずし。全部俺のおごりだった。(お前らあの時の金返せ。割とマジで)
この頃からバイトに中国人が目立ち始めていた。
俺たちは散々注文して飲み食いした。(お前ら人の金だと思いやがって)
あー頼んだあのネタがまだ来てないね。
「ごめん、これがまだ来てないよ」俺
「ハイ、ワカリマシタ」中国小娘
待てど来ない。。
「あのぅ。。これはまだかな?(努めて優しく)」俺
「ダカラァ!コレハウリキレダカラ!(半ギレ)」中国小娘
売り切れだから!って初耳やけど。。
じゃあ最初から言えよ。キレんな、中華ブスメガネめ。(ヘイトスピーチ一丁)

合計:12000円ぐらい(お前らこの時の金返せ、マジで)


『エピソード3』
俺は今里で1発抜いたあとに夜中市場ずしに来ていた。
今里ではうっかりナマでやってしまった。(なにがうっかりだ)
1人で生ものでも食べて反省しよう。
うそだ。(退かぬ!媚びぬ!省みぬ!)がポリシーだからだ。

会計。

ここでもまた会計係りが中国人だった。
彼女は何やらレジでトラブったようで大将に何か訴えている。
「レジガー、ホヤンファンヒョンファンファン、ファーーーー!」中国小娘
「ああ、もう何言ってんだかゼンゼン分かんねーよ、もう!」大将
「ごめんね兄ちゃん、1400円だわ」大将
なんか安すぎねーか?フグの味噌汁も食べたんだけど。。。
まぁいいか。。

「ごっさまでした」



まぁそんなタッチのお店なんですよ。
エコヒイキするつもりはないけど、これらのエピソードからそこはかとなく漂う何かを感じていただければ幸いです。

ちなみに書きかけて一向に進まない大阪三部作レポートの中にこのエピソードは『ある寿司屋での出来事』としてインサートするつもりでしたけど、まさかブログで店名入りで書く事になるとは夢にも思いませんでしたわ。

あー寿司食いてーな。

でわまた。。





サウザー.jpg


PS.1人で行くとやたら安いのはその後でまたラーメン的な何かを食べる余力を残しているからです。




posted by 隊長 at 20:48 | Comment(8) | 日記