あけまして!
どうも隊長です。
おめでとうじゃない方もおめでとうな方も良い年になると良いですね。去年よりはマシ?甘いな、今年の方が酷いかもよ。本当の地獄はコロナがある程度おさまってからですよ。逆にコロナが続いているうちはまだマシなのですよ。(この予想は隊長競馬予想並に外れて欲しい)
さて、こんなさなかですごく本業でえらい儲けてる知人が居ます。その知人はずっと不倫しててそれがめでたくバレる運びとなりましてザマァ、、じゃない心配してました。奥さんもちょっと知ってるんで余計にね。まぁうまく離婚にも至らず良かった(?)んですが性懲りも無く奴はまた違う女に手を出しています。そいつと少しSNS上ですが話したんです(グループ系にて)メンバーはみんなやっぱりそれなりに女好きではあるものの『もう落ち着けよ』とか『もっと上手くやれ』『ワイなんてチンコ起たんぞ(たいちょう)』という罵詈雑言が飛び交ったんですがフと奴が言い放ったひと言にみんなが凍った。
「女なんて口の中に札束突っ込んで黙らせればええんや!」
「お、おう。そうだな、、」(一同)
好きにしたらよろしいわ。
実際飲み屋の女も打算的なんでね(ヤツの不倫相手は基本飲み屋の女)ぼくはお酒も飲まないしワリキリにしか興味ないんでキャバやらパブには行きませんけど逆にだから飲み屋の女性と間接的にでも話を聞くと面白い本音が聞けたりします。まず「男はチョロい」という事。最初冷たい態度取ってからあとで笑顔見せれば落とせる(お金をね)って言ってたホステスもいたし。「自分だけは特別で店の女でも口説けると思ってる男」もマジでチョロいらしい。『私は客とは恋はしない。昔から言うのよ。コイはコイでも、カネもってコイよ』これは痺れる名言やね。ただこういった女性たちに限ってマジで大便みたいな男に引っかかるもので、これもまた面白いんですよね。
女性の感性の話で少し目先が変わるんですが昔付き合ってたソープ孃の話。ソープ孃は情が厚い人が昔はいたので学生で何も持ってなかったぼくに少しの間プライベートで付き合ってくれた人が居ます。最初はまともに見えたんですがナンカちょっと頭のネジが飛んでるトコがありましてね。。まぁお店を突然休むんですよ。常連の予約が入っているのに、ですよ。まぁ平気でウソも付く付く。気持ちいいぐらいに。当時はまだソープ業界も景気良かったんでね。そんな態度でも客は来てたってのもあります。で、他にもそんな嬢も多くて、そこで出来たのがガチガチな罰金制度です。1分でも遅刻したら罰金とかもあって、それが面白い事に『今からじゃ間に合わんしどうせ行っても罰金なんだから今日は休む』って言うんですよ。お店に電話でウソっぱちを言いながらね、お店も分かってるもんだからお互いにけんか腰で言い合うw罰金を週払いで払うんですが(お給料も週払いで貰う)罰金の額が多いとそのまま嬢が飛んだりするw(※辞める事)それでいて平気で同じソープ街の他の店で働くんです。まぁこれも景気が良かったからですね。お店も馴れたもんで大金を前借りでもしてなければ不問でお店同士もあんま揉めなかった。仮にまとまったお金を貸してたなら前の店に今の店が返済してその権利が雇った店に移動するだけの事です。ガチで大金を前借りしててホントに夜逃げしちゃう嬢も居ましたけどね。でも結局他所のソープ街に流れるみたいですね。だからヒモっていう存在も意外とお店にとっては嬢の管理人としての機能があって(お店への送迎とかお金の管理とか)悪くない存在でホストクラブに入れあげるよりはよっぽどありがたかったみたいですよ。以上。古き良きソープ話でした。
ちなみにぼくと付き合ってくれてたソープ嬢はぼくが悲願の日本一周の旅に出てるあいだになんかよそよそしくなってその後で1回は会えたけどそん時には太ももにガチな龍の刺青入れてて若いぼくにとっては本当にショックでしたね。なんかの娼婦になったのかもしれません。そのショックからかぼくはなぜか刺青を入れてる女性に異常に興奮するようになりました。(病んどるのぅ)でもマジで興奮するのです。
☆
去年はコロナ禍もあって、ほぼ『ポエム』を3つ書いただけなんで(竹原ピストルさん。あいみょんさん。Mr.childrenさんをイメージして)でも今年は風俗四方山話もしていこうと思ってます。
それでは今年もよろしくお願い申し上げますね。
また。

微乳のチラリズムは正義。