2021年10月16日

横浜福富町のソープ嬢(本編)


仮想通貨と仮性包茎って似てるよね。(にてねーよ)

序章の続きの本編です。



ぼくはお店の駐車場に車を停めた。
お店に駐車場があるのはたいへん助かる。だってこの近辺バカみたいに駐車料金高いんだもん。昔桜木町らへんで時間貸しのパーキングで停めて耐え難き眠気に抗えずに何時間か寝てしまったら駐車料金が4千円近くになっていて気絶しそうになった。トラウマだ。パーキングにそんな払うならラブホで1人休憩した方が良かった。オナニーできるし。

店は自動ドアで受付が1階だ。おお。何に感動しているかと言うと最近行ったソープが受付も2階へ上がって行く店がやたらと多かったからだ。(ただし下には2階へ行くだけの為にエレベーター付いてたりするけど)

パネルが3枚出された。(良心的)パネル通りの嬢が出てこないのは今までに8000万回ぐらいあったので心眼を開く。「右の子は評判良いですよ」ボーイが口を挟む。この言葉は額面通りに受け取ってはいけない。たいがい元から人気のない子か、今日まだお客の付いていない不人気嬢を薦めてくるパターンが多いからだ。ぼくはそのパターンは今までに9000万回ぐらい喰らっている。

「この子で(くわっ。開く心眼)」たいちょ

ボーイの声が少ししずむ。
「この子はタトゥーがありますが大丈夫ですか?」

「ワンポイントですか?」たいちょ

「いや結構ガッツリ入ってます」
ボーイは申し訳なさそうに言った。

ウエルカム。ウエルカーム!YES高須。

その子でオナシャス!
隊長は知る人ぞ知る『 嬢の刺青好き 』という謎の性癖があるのだ。

ご案内。

えらい若くてオシャレっぽい女のコ出てきた。すらっとしてて都会的センスを感じる。さすがヨコハマヨーコ(ヨーコではない)顔は可もなく不可もなし。

部屋にご案内される途中から首すじにタトゥーが見えていた。温かいお茶を頂いてから嬢とぼくは服を脱いだ。全身をまじまじと見つめる。ぼくは和彫りが好きだけど西洋系タトゥーもなかなかだ。特におっぱいの上にある蝶のタトゥーはセクシーだ。
「ステキだね」たいちょ
ぼくは素直に感想を言った。

すると嬢はタトゥーを入れた事を今では後悔しているのだと言う。背中にも見事なタトゥーが入っている。若気の至りというレベルではないので何で後悔してるのか分からない。今まで会った刺青嬢は総じて刺青に誇りを持っていてむしろドンドン増やしていっているタイプが多かった。みんな口を揃えて言っていたのは『 温泉旅行にともだちと行けないのがツラい 』って事ぐらいだった。

「そのタトゥーが君の魅力をむしろ上げてると思うけどね」
ぼくは本心から言ったが嬢はあまり反応してくれなかった。

プレイが始まり彼女の乳首を口に含んだときに思う事があった。プレイが終わり(はえーな)お話をする。

彼女はお酒が大好きでほぼ毎晩朝まで飲み歩いているようだ。若いって良いな。ジジィやババァも飲み歩くけどさ。福富町のソープ嬢らしい。この辺はチンピラが多くて日本で1番治安が悪いんじゃないかと彼女は言う。え?わいは今そんな場所に居るの?

「子供居るよね?」たいちょ
唐突に、なぜ自分でもそんな事を言ってしまったのかは今でも分からない。
「 え?え?なんで?なんでそんな事思うの? 」
嬢はしどろもどろになった。
「 う、うん。2人居るけど私ってそんなそぶりしたかな?」

「ごめん、変な事聞いちゃった。なんとなく、だから」(たいちょ)
ぼくはそう言ったがさっき乳首を口に含んだ時にそう思ったのだ。言っておくが黒ずんでるだとか形がとか乳の味がするとかそういうんじゃないけど何か確信めいたものがあったのだ。これは授乳したことのある乳首だと。彼女はずいぶん若いしスタイルも良いし妊娠線などまるで無かった。

子供はふたりとも幼稚園と小学生でまだ小さいそうだ。すでに離婚していて親の実家に住んでいるらしい。人には色々な人生と環境がある。子供小さくても親が面倒見てくれてるなら朝まで飲み歩いてたって良いじゃないか。

これは憶測だが子供が大きくなるにつれて彼女はタトゥーが全身にあるのを後悔しているのだと思う。

でも刻まれたタトゥーは貴女の一部なので後悔なんかはしてほしくないと思った。



とくにオチはないけど横浜福富町ソープの体験談でした。

ちなみにこのお店は帰りにお土産が貰えました。※病気ではない
お店のオリジナルグッズ一式です。こういうサービスは嬉しいね。
ただ、ただだ。
誰がそんなもん家に持って帰れるんや。。(全部お店の名前入り)

しょうがないから友達の風俗店経営者にあげました。
それはまだお店に飾ってくれてます。



最後まで読んでもらえて嬉しいです。

でわまた。。


パピコ女子高生.jpg
※本文と写真は関係ありません
※なぜかPCの写真ホルダに有りましたw




posted by 隊長 at 21:04 | Comment(14) | 風俗体験記

2021年10月02日

横浜福富町のソープ嬢(序章)



泉ピン子でちんこピンピン

深い意味はないです。何か語呂が良いって言うか声に出して読みたい日本語って言うか。(声に出せねーよ。ていうかお前はいっぺん泣くほど叱られたらええねん)

どうも、隊長です。
あくまでここからが隊長です。(?)

さて、横浜の話。

横浜が好きなんですよね、ぼく。
いろいろあって桜木町に1ヶ月住んでたんで余計思い入れがあります。あの界隈は雑多で極端です。桜木町駅を起点に太い道(名前知らんw)のこっちとあっちで全然毛色が変わります。要は昔ながらの桜木町や日の出、福富、黄金、と、みなとみらいで分けられているイメージです。みなとみらいは無機質だけど景色が良くって治安は抜群に良い。夜も店が閉まるのが異常に早いです。シャレオツなホテルに滞在するには良いところです。新陳代謝が異常に早いので毎年行っても飽きません。でもここ2年はコロナで行けてません。

で、雑多なあちら側のお話なんですがちょっと前までカオスでした。開港なん十周年浄化作戦とかいう名のクソ政策のせいでだいぶキレイになってしまいましたが、それでもまだまだ夜は油断出来ない界隈と言えます。好き(語彙力)

何年前だ?約27年前か。店の前でソープ嬢がズラリと並んで顔見世してた。今じゃ考えられん。勇気とお金がなくて当時は行けませんでした。ちくしょう。

ストリップが何軒かあったな、これもお金がなくて、、ちくしょう。

界隈には何となくドラッグの匂いがした。桜木町から日ノ出町、、関内、、黄金町、、福富町を歩くとすえたドラッグの匂い。何となくだけど。空気感がね、、大阪の西成に近い感覚。これは感覚なので冤罪かもしれません。(ただし西成は除く)そういやどっちにも近くに動物園があるね。なんかそんな法則があるんでしょうか?詳しい人おしえて。

そんな勇気のなかったあの頃のぼくはもう居ない。5年前にぼくは福富町のソープ街に足を踏み入れた。学生時代の忘れ物だ。レッツゴードンキ。(関係無い)

何しろ初訪問なのでどこのお店が良いのかよくわからん。ここは無難に某ボクシングジム系列のお店に予約を入れた。

長くなりそうなんで潜入編は次回に続きます。続きはウェブで!

でわ、まただ。

(本編に続く) ※続きは2週間あとぐらいには出しますね



『告知』

すっかりラインスタンプ職人と化しているたいちょですが第二弾がリリースされました。
第二弾は一応練って作ったのでクォリティはまぁまぁだと思います。て言うか、自分比だけど予想に反して結構売れてるんです。ぜんぜん買わなくて良いけど。ぼくの血気術が込めてあるので買うと無限に良い事が起こりますよ。(お前は怪しい宗教か?リターンズ)


たいちょのラインスタンプ『当たり前語録2』
https://store.line.me/stickershop/product/16836519




マージンコール.jpg

posted by 隊長 at 15:43 | Comment(8) | 風俗体験記

2021年07月15日

生存報告に代えて。。


存在自体が裏アカです。

どうも。隊長です。

久しぶり?そうか?

2月の終わりにパチンコすら打つのをやめたのね。少なくとも負けてはいなかったんだけどなんかアホらしくなってしまってね。でもそうすると現在のぼくから風俗的なモノはすべて消えてしまう訳です。そうなると自分のレゾンデートル(存在理由)みたいなんを失ってしまったような気がして病んでしまった。マジで心療内科手前寸前だったと思いますの。よく「 わたし鬱病で、おれ鬱病で 」という人にネットでもリアルでも沢山出会ったけど今は非常に反省していますぼく。それは心があんなんなったら何ともならんという事が少しでも分かったからです。散々その人たちに気休めを言ったり『 病院行きなよ 』とか軽々しく言ってたけど、そんな状態の人が『 心療内科に予約をする 』という行為そのものが無理ゲーだったりするんです。予約時間に行くとか外に出る行為自体が無理無理。陰キャの童貞がソープの予約入れるぐらい敷居が高いです。(それ昔のお前やんけ)全然違うぞ。とにかく『 彼ら、彼女ら 』はあんな深く漆黒の闇の中で膝を抱えているのだと思うと不安と恐怖でしかない。(ぼくなんかその入り口にいただけ)ただ大坂なおみさんはどうかな?問題発言かもしれんけどガチの人がインタビューは無理だけど大勢の人前ならプレーはできるし。(ドヤァ)言われてもぼくには響かないね。だいぶん軽いだろ。そもそも精神力の弱い人間がスポーツで結果が出せる訳がないとぼくは思う。(褒めてんだぜ)

さて、風俗嬢には病んでる人が多い。これはよく知られている。病んでしまうのか、もともと病んでる人が選ぶ職業なのかは分からんが、これも軽いっちゃー軽い。ガチで廃人になってしまった人やそのまま一億粒の灰になって煙になってしまった人間を何人も知ってる身としてはサービス業が出来るなら軽い。少しばかりネジが飛んでるだけだと思う。
※裏モノ探検隊:一風堂たいちょうは風俗嬢を深く愛し心から応援と感謝をしています。


それを踏まえて、金津園の元AV女優の嬢の話です。(以下)


某金津園某店舗にて。

たまたま選んだ子がやたら若くてギャルだった。黒ギャルは好きですが会話は微妙で噛み合わなかったけどある意味では噛み合わないのが普通である。ワイと若い黒ギャルの話が噛み合ったらそれはある意味でホラーだ。で、途中でその子が元AV女優だとわかった。後日談ですがこの嬢は病んでしまってすぐに店を辞めた。(お死事で病んだら辞める。それ正解のコトアルヨ)


会話の流れで彼女はホストに大変はまってるらしくて『へー』『ほー』と聞いてたらスマホを取り出してそのハマってるホストとのツーショット写真を沢山見せられました。あのー、、

…ごめんなさい、こんな時どんな顔したらわからないの。

いや笑えないっす。むしろこっちが病むから。。

すでに1回戦終わってて只でさえ賢者タイムなのである。男の写真を見せるな。
嬢が今度は自分のAVのジャケ写を見せだした。

お、おぅ。

修正しまくった目の前の嬢が筋肉ムキムキのAV男優と一緒に写っている。いやーイマドキの子は自由奔放ですなぁ。何度も言うがおれは今絶賛賢者タイム中なのである。AVの裏話などもあったけどすっかりうわの空よ。あのー、、

…ごめんなさい、こんな時どんな顔したらわからないの。

いや笑えないっす。むしろこっちが病むから。。

分からん。

相手がAV女優だと興奮する人も居るんかな?ぼくは割とだめかも。ただすっごい痩せててヘソにピアスあってパイパンだった事だけは覚えてる。
スーパー賢者タイム中に、絡んだAV男優とハマってるホストの写真を見せられたワイのチンコは当然その後に再起動する事は無かった訳で、、(基本2回戦のお店)…ワイが再起動しない事を確認した嬢は余った時間に再びハマってるホストの写真をさらに見せていかにそのホストが『 尊い 』のかを語った。聞いている内にえらいもんで今日のワイの結果高くついた一発のプレイ代金もそのホストに貢がれる一部になるのかと思うと生きる勇気が湧いてきます。( 湧かねーよ )

その子はお店でブログを書いていて次の日ぼくの事も書いてあった。(嬉しくなんかないよ)
結構筆まめさんのようで短いけどブログはマメに更新されていてたまに読んでいました。すると内容が日を追うごとに愚痴が多くなってきて怪しくなっていった。(なんか荒んでいるのよね)

『 無理。もう無理。ホント無理だから! 』

彼女の最後のお店ブログの内容はこうだった。(そして退店)

ホストとなんかあったのかも知れないしキモい客のせいかもしれない。
そうだねワイのせいかもしれんよね。無関係とは言い切れんよね。
ちがうわ。(キレ気味)

ただこんな内容のブログを載せちゃうお店も偉いもんだと思いました。

※これは2018年ごろのお話です。



さてさてこれから少しずつ外へ出ようかとは思ってはいるけどねー。
うーん。今年いっぱいは自粛しようかなー。(フーゾク的な意味でね)

流行り病はあんま甘く見ない方が良いと思うんだ。いつだって戦場で早く死ぬのは勇敢な兵士で生き残れるのは情けない臆病者だったりするものです。経済の側面でも何が正解だったかは5年後あるいは10年後ぐらいにしか分からんと思います。

皆様におかれましてはご武運を。


でわまた。。



お父さんの仕事が見つかりますように.jpg

posted by 隊長 at 17:35 | Comment(6) | 風俗体験記

2019年02月01日

両刀使いの女。


俺はソープに居た。

『ご案内です。』
やけに身体が沈みこむソファに腰掛けた俺にそう低い声で店員は言ったが彼の顔色からはこの先の展開にあまり良い予感はしなかった。でも店員のその顔色は彼の今までの人生が刻まれているだけかもしれない、いやもしかしたら何か現状で個人的なトラブルを抱えているだけかもしれない、そう幾つか自分に言い聞かせるように思い直し俺はソファから立ち上がろうとした。両腕と両足に力を入れるとやけに身体が重たく感じる。
俺も少しばかり疲れているのかもしれない。



カーテンの向こうに割と目つきがキリッとした人が立っていた。
彼女が今日のお相手になる。ていうか相手してもらうのは俺の方なんだけどね。

一通りプレイが終わった。(端折り過ぎだろ)
いや、取り立てて凄いテクニックがある訳じゃないしさ。(俺にね)
語るほどのプレイでもないのよ。

ソープには通称『※勃起待ち』と呼ばれる1発終わったあとのトークタイムがあります。
※初めて聞いたし初めて言ったわ。
俺が割とこの時間を大切にしているのは賢明な読者の方はご存知だと思います。
(賢者状態で冷静に話ができるし)
ただここで何も引き出せないとホント無駄な時間になってまうんです。



すると彼女は話の流れで自分は『バイセクシャル』なんだと自分で言った。
話は俄然と興味深くなる。

「わたし男と女の違いってイマイチわかんないのよね。」
「正直割と誰とでも寝ちゃうしね。男とも女とも。」
ソープの四角い部屋のベッドに腰掛けて呟くように言った彼女は綺麗でもないし可愛くもない女だった。でも、かと言って彼女は魅力が無い女という訳でもなかった、時折見せる表情の変化や目線の使い方が素敵だった。その点については上手く表現できないのだけど。
彼女いわく自分の気に入った女性を口説くのはとても難しいのだけど『ある視点』から観察すると落とせる女というのが何となく分かるのだそうだ。

おいおい、それを俺に教えて欲しいわ。(そんな単純な観察じゃないみたいだけど)

なお、、ある程度気に入った男を誘うのは実に簡単だそうだw
だろうねw
そういう点、女として生きる上では男のセックスの相手探しはとてもイージーだと言っていた。まぁそりゃそうだよね。ちょっと魅力的な女の人に誘われたらするもんね、男は。

ちなみに、ちなみにだ。

「そういう人から見て俺ってどうかな?」
何を期待して聞いたのか自分でも分からないけど俺は彼女に尋ねていた。
できるだけカジュアルに。努めてクールに。
「そうね、プライベートで会ってたら1回なら、って感じかしら?」
彼女は眉間に少ししわを寄せて俺を少しだけ見ると片方の眉毛を少し上げて言った。

おいおい随分とお言葉だな。
なんやねん 『1回だけなら、』 って。俺だって1回でええわい。


そう言いながらもその日は2回しましたけど。(オチです)


でわまた。。


あなたの隊長でした。(悪いな、俺は誰のもンでもない)


竜.jpg


posted by 隊長 at 09:36 | Comment(10) | 風俗体験記

2019年01月07日

新春特別企画 『隊長とソープ嬢の対談』


隊長です。年末年始はギャンブルに明け暮れました。※例年の事です。

はい、今週も始まりました。くだらないブログです。

今回は『新春特別企画』と題しましてソープ嬢との対談形式になっております。

- 隊長VSソープ嬢、2019年の風俗を斬る − 

お暇な方は最後までお付き合いください。



〜BGM〜
カーモンベイビー特浴!セクスの仕方をインスパイア!

。。。

「たいちょうさんご案内でーす☆」店員A

カーテンの向こうに嬢が居た。可愛くもないしキレイでもないし若くもないし痩せてもいない。

「あけましておめでとうゴザイマス☆」 嬢
「今年もヨロシクね」 たいちょう
「初対面だしwww」 嬢
「そうねーw」 たいちょう

確かに初対面。でも受け答えが気に入りました。割と賢い人だと思った。
誤解を恐れずに言えばデブでBBAでBU☆SUだけど素敵な人だと思う。(何が誤解やねん)

なぜか話は次第に風俗談義になってゆく。
「こういうお店よく来るの?」 嬢
「たまーーーにね」 たいちょう(一点の曇りの無い瞳で)
「わたし元名古屋のヘルス嬢だから不慣れでごめんね」 嬢
「良いよ☆」 たいちょう
と、言いつつも最早ベテランソープ嬢にしか見えない雰囲気を醸しといて技術すら無いんかーい。と、心の中でツッコミを入れる。
まぁ普通なら地雷なんでしょうけど『元ヘルス嬢』と聞くとワクワクする。裏話が聞けるから。

「こないだまではデリに居たんだけど怖くてソープに来たの」 嬢
おいおいさらに元デリかよwこりゃあワクワクが止まらんな。
風俗の楽しみ方はプレイだけじゃないんです。

「デリは運転手さんが外で待ってて何かあればすぐ来てくれるんじゃないの」 たいちょう

「最近はね、ドライバー不足で、送ったらすぐ次の現場行っちゃうの」 嬢

「え?なんか危険な目に遭ったらどうすんのよ。」 たいちょう

「ホテルはね、最悪フロント電話するから良いんだけど自宅がね。お客の自宅に呼ばれて押入れに5人くらい隠れてるとかいう話あるから怖い」 嬢

「怖い通り越してそりゃ事件だよ姐さん、」 たいちょう

「デリヘル行かないの?」 嬢

「うん、基本行かない。ていうかどこ頼んで良いかわかんない。昔、大昔だよ、デリヘルとかいう言葉が無くてさ、昔はDCとかホテヘルとか言ったんだけど大阪で呼ぼうとした事があるんだ。4軒くらいに電話したんだけど女の子が居なかったり待ち時間が長すぎたりして結局呼べなかったんだけどドコ電話してもおんなじオバちゃんが出る訳。なんかそれ以来萎えてデリバリーにあんま興味が湧かないの。出張も無い仕事だし呼ぶ機会も無いし」 たいちょう

「ああ、今でもデリヘルの事務所なんかは何台も携帯が置いてあってどこ掛けても同じ場所に繋がったりするよ。それでこっちのお兄さんも舌打ちしながらまたこいつかよ、って言いながら電話出たりしてね。笑えるのが店名は違うんだけどお兄さんちょっと声変えて出てるのねwそばで聞いてる方はアンタ全然声色変わってねーよ。みたいなw」 嬢

「なんだ、昔と変わってないじゃないwていうか掛け持ち経営してるから運転手さんあっちこっち行ってるんだね。そういやデリヘルのお客ってやっぱ本番期待して来る客ばっかでしょ」 たいちょう
「それはヘルスでも同じですよ(棒)」 嬢

「そうなの?ヘルスでもそんな本番したがるモンなの?」 たいちょう

「もう言わなきゃ損ぐらいに思ってるのばっかでこないだの○○ちゃんはさせてくれたのにナゼ君はダメなんだ。って半泣きになったりするよ」 嬢

「土下座してやらせてくれ〜みたいなwww漫画の世界かよw」 たいちょう

「たいちょうさんは言わないの?」 嬢

「え?俺?絶対言わない。だって俺はヘルスに来てるんだもん。入れたいならソープ来るから」 たいちょう

「それは女の子たちからしたら神様みたいに思われてるよw」 嬢

「ただね、向こうから本番誘われたらするけどね。」 たいちょう

「するんかいwww」 嬢

「ちなみに名古屋のお店の名前は聞いちゃダメ?」 たいちょう

「ううん。○○駅の4Fのお店」 嬢

「ああ、あそこかwww掲示板で見た事あるけど客層わりぃwww」 たいちょう

「実際やらせちゃう子もポツポツ居るからねー」 嬢

「まぁ実際女の子からしたら本番の方が楽出来るとか言う子も居るよね」 たいちょう

「おるおるw」 嬢

「まぁぼくが本番したのはそういうタイプの女の子ばっかだしね」 たいちょう

「やっぱするんかいw」 嬢

「まぁまぁwただ俺のツレでも居るんだよね。本番できたって自慢げに言う奴が。『俺のテクニックで嬢が感じ過ぎて入れさせてくれた』とか真顔で言うんだけど初対面のたったの15分程度の前戯で我を忘れるほどプロが感じるかよ、とw運命の人かよ、みたいなw」 たいちょう

「それは私はよう言わんwwwただ頼まれると断れない子も居るからね。しょっちゅうヤラせちゃう子とか」 嬢

「ちなみに男は箱ヘルで本番出来たらほぼ100%人に自慢してしゃべるからね」 たいちょう

「おまんも喋った口かよ」 嬢

「www」 たいちょう

「指名で何度も来てくれたら心を許してヤラせる場合はあるけどね」 嬢

「そのネタのソースはあなたですか?」 たいちょう

「正解☆」 嬢

「結局ヤラせるんかよwww」 たいちょう

「でも実際ヤラせるとね、さっきのアナタの話じゃないけど噂が立っちゃって」 嬢

「あーあいつ本番できるぞ、的な?」 たいちょう

「そうそう。女の子同士で噂流してドロドロしちゃうパターンも多いから」 嬢

「女同士はコワイナーイヤダナー」 たいちょう

「稲川淳二かよwww」 嬢

「ところで。」 たいちょう
「ところで?」 嬢
「おっぱい揉んでも良い?」 たいちょう
「もちろんドーゾ☆」 嬢(巨乳)


おわり。


※プレイ描写は割愛させていただきました。(本当はそこが大事だろ)
 7割方本当のやり取りですが多少はぼかして書いてあります。


でわ股ね。
 

おっぱい15.jpg
※画像はイメージですが湯船で思う存分おっぱい揉ましてもらいました。それで大満足。
posted by 隊長 at 21:44 | Comment(16) | 風俗体験記

2018年10月29日

地味ハロウィン。。


『ご案内です』
店員はそう静かにぼくに告げた。

「どうも」 たいちょ
「うん」 嬢

そこにはとてもテンションの低いハロウィンのコスプレをした泡姫が座っていた。
※カボチャのドレスみたいなやつ。

「。。。」

なんでしょうか、この嫌々やらされてる感。。
このお店のハロウィンイベント中だったのですが実際ノリノリで来られてもツライよね。。みたいな複雑な気持ちもする。

『お金くれないとイタズラしちゃうぞ!』がぉー

実際はお金あげてもイタズラもされるしするんですけどね。ああそりゃ最高じゃないか。

冗談じゃなく嫌々感を隠せない不器用な人の方がぼくは好きですね。
ちなみに服は自前だそうです。

「自前ならホンモノのハロウィンパーティーで使えるじゃない?」 たいちょ
「こんなの着てたら襲われちゃうでしょ」 嬢

ああ良く見たら極端なミニで乳下からへそ下まで丸出しの衣装だった。ごめん、俺は現実とファンタジーの境目と割れ目が見えてるようで見えてなかった。いやむしろワレメしか見てない。今となっては顔すら覚えてない。(あかんやん)

でもとても良い印象の嬢でした。(仕事はできないけどね※新人なので)

ハロウィンには馴染みがなくてなんやハロウィンて?ふん装して家を訪ねると射殺されてしまう恐怖の儀式なのか?ぐらいにしか思っていませんでしたがやっとハロウィンのイベント感が少し理解できたような気がしています。(違うと思うよ)

帰り際にお菓子を貰いました。

なんかええやん。

イタズラもされて!イタズラもして!その上お菓子まで貰えるなんて! ※有料です。

たっかいお菓子やのう。(ほっとけや)

皆様良いハロウィンを。
ところで俺が人生で蒔いてきた種はいつになったら収穫できるんだろうね?
知らんがな、、

でわまた。。


地味ハロウィン.jpg

posted by 隊長 at 11:22 | Comment(8) | 風俗体験記

2018年04月12日

回る店


回る店に来ていた。

言っておくが回転寿司ではない。
女の子が回るヘルスである。マオちゃんみたいに3回転する。

その日の俺はすごく抜ける気分だったのだ。(抜けるような青空みたいに言うな)
なんていうのかな、バイキング的なところで 『今日は死ぬほど食うで』 と食べる前に思うのと似てるしソープに行く前に 『今日は3発イキたいね』 と思うのと同じだ。
(フラグ立ってんじゃねーか)

NO!

いやいや今日の俺って3回転のヘルスで3発イケんじゃねーの?
自分、大谷ばりの3戦連発っスよ。
さすがにソープで3発は厳しくなってきたけど女の子が3人代わる代わるなヘルスなら3発いけると確信していたのである。そう思った。そ、う、お、も、ったの!(キレるなドッピオ)



からぁん。(入店)

中ではリーマンが3人待っていた。
そのうちの1人が 『さなちゃん』 という子を指名した。
リーマンは3人目につく女の子を 『さなちゃん』 にしてほしいと指定していた。
そうか、最初の2人で気分を盛り上げておいて最後お気に入りの 『さなちゃん』 でフィニッシュホールドをキメるつもりかこのサボリーマンめ、やるな!
ショボくれリーマンよ、1発に賭けるのかい?
しかし俺は3回抜くつもりだ。すまんな。

俺は完全フリー宣言だ。ていうか女の子のメンバー知らんし。。

俺は集中していた。LIVE前の長渕ぐらい集中していた。セイ!セイ!セイ!セイ!
何しろ50分で3発抜くというミッションだからね。頼むぞツヨシ。(かんけーない)



- 1人目 -

まぁまぁな感じ。そんなに可愛くもないけど愛嬌がある。
まぁ1人目としては及第点である。エンジンをかけるには丁度良いだろう。(失礼だぞお前)
と、こ、ろ、が、
抜けなかった。(いきなり出鼻をくじかれる男)
ていうか俺だけの問題じゃなくて1人目だからかこの子が抜く気もなかった感じだった。。
なんというか言っては悪いのですが色気も全然なかったの。

- 2人目 -

ぶっs、、いやなんでもないんだ母さん。いいからあっち行っててくれよ母さん、今布団から出られないんだよ母さん。良いから取りあえずそこのドアを早く閉めてくれよ母さん。
※すいませんショックで思わず時空を超えました。。

当然のように抜けず。(なんてこった)
オータニサンだってワンバウンドする球をスタンドインできへんからね、、

- 3人目 -

登場。
あっはっはっは☆しょーがねーなー。(笑)
笑うしかない感じの嬢がやってきた。あーあ。
でもここまで抜いてないんだから、この子に抜いてもらうしかないじゃないwww


どくどくどく。


で、抜いてもらった訳です。

なんだろうこの感じ。。
1時間前に戻れるならイキってた自分をボコボコにしたい気分だ。
それなりにスッキリしてる今の自分にも腹が立つが。。

俺は寂しげに帰路についた。(1発がたっかいヘルスになったよw)




ん?




さなちゃん?
ふと冒頭でリーマンが指名した嬢の名前を思い出した。
さなちゃん。。なんでしょうか、その幼馴染みたいな雰囲気のする名前は、、
さなちゃん、、おや?なんか引っかかるよね、、






はっ。




思い出した!
1人目の女の子が 『さなちゃん』 だったわ!
ってあれが指名を取るようなレベルの当たり嬢やったんかーーーい!







たいちょ(投) 3イニング5失点炎上ノックアウト







maomao.jpg
でわまた


posted by 隊長 at 18:01 | Comment(6) | 風俗体験記

2018年02月04日

みなみさん


おーい磯野、野球やろうぜ!

どうも、中島です。違った、隊長です。
色々ありましたが私は元気です。
いやーサザエさんのスポンサーの声は掛かりませんでしたね。。

それはさておき『お前は誰だ?』な、お話です。
言っておくけど『私たち入れ替わってる?』のお話ではありません。



金津の某店舗のHPを久しぶりに覗いてみた。
「祝☆あの『みなみさん』が当店に復帰しました!」

キタよ。キタよコレ。もう二度と会えないと思ってた『みなみちゃん』ことチハルちゃん(訳有って本名知ってた)が復帰かよ。こいつは春からメデタイね。早速予約のTELった。

「俺だ。NO.0257だ」 たいちょ
「いつもお世話になっております」 店員
「ちは、、いや、、みなみさんを予約したい」 たいちょ
「かしこまり。初めての御指名でしたか?」 店員
「違う。前に入った事がある。本指名だ」 たいちょ
「それはそれはありがとうございます」 店員
「では7時に行くから」 たいちょ

俺は高速を走らせた。

店内に入ると俺はソファに深く腰掛けて茶をすすっていた。
しばらくするとついにお迎えがきた。(こう言うと死ぬみたいだけど)

ってBBA、お前は誰やねん。
「準備が出来ましたのでご案内しますぅ」 BBA
ああ良かった、受付のBBAやんけ確実に大昔は現役だった感じだけど。
「みなみさーんお願いします」 BBA

- 登場 -

ってBBA、お前は誰やねん。
まさかの受付が2回あるみたいな、、
銀行でいうところの二重セキュリティ的な感じじゃないよね?
「御指名ありがとうございます」 嬢
oh!ジーザス。やっぱり違った。嬢やんけ。

なんとなく嬢も首を傾げている。
本指名なのに俺に見覚えが無いのだろう。(奇遇だが俺も無い)
2年も経つと人はこんなに変わるものなのかね。
もしかしたら2年で俺も随分と変わったのかもしれん。
って違うよ、そんな訳ないじゃん別人じゃないどうみても。
そう『君を形成(つく)る全ての要素が』(ミスチル Overより)
なぜ俺は指名料までわざわざ払ってこんな遠くまできて別人のBBAと泡踊りをせにゃならんのだ。ああ、したよ!したさ、それなりに楽しんださ!2発抜いたし。(ごうなき

人は抜いてしまえばすべての事が割とどうでも良くなる事を今回知った。(知ってた)

ぼんやりと嬢としゃべった。(俺の中ではこの人は断じて『みなみさん』ではないが)
すると色んなことが分かってきた。


この『みなみさん』は7年前にこの店に在籍していた。(人気嬢)

   ↓
『みなみさん』は惜しまれつつ引退。

   ↓
ところがその後この店で『みなみ』という源氏名を使った嬢が2人も居たのだ!
(お前らは歌舞伎役者かよ)

   ↓
今回復帰したこの『みなみさん』は元祖『みなみさん』でだからこそお店としては『あのみなみさんが復帰』という謳い文句を付けたのである。ってバカ野郎!7年ぶりに復帰してんじゃねーよ。お前はプロレスラーか。大仁田 厚か。(大仁田の復帰はもっと早いが)

どうやら俺の求めていた『みなみさん』は三代目だったようだ。(JSoulBrothersかな)



と、に、か、く、



ゲームセット!





どらえもん9.jpg





今年もこんなノリですけどどうぞよろしく。
※ゆるゆるとマイペースでお付き合いください。

でわ、股。


posted by 隊長 at 19:48 | Comment(16) | 風俗体験記

2017年10月03日

ファイト!


ファイト!

あたし短小やからね、、童貞を捨てられへんのやと書いた、
男の子の手紙の、文字はとがりながらふるえてーいる。

私 本当は目撃したんですっ、夜中薄明かりの親父のせんーずりぃ
しかもネタは新聞のエロ小説ー、闇に光る親父のうす笑いー。
私 驚いてしまっ(以下略&関係各位ゴメンなさい)



どうも、隊長です。
凍えるチンコに火を点けて。イッツファイヤー!(やけくそ)

という訳で夏の思い出などを。(あースッカリ秋ね)



時は真夏のまっ盛り。俺は雨ばかり降っていた川崎に居た。
なぜかは分からん。大井競馬場のナイターに行くはずがなぜか堀之内に居たのだ。
深くは考えてはいけない。それは野暮というものだ。
来ちゃったモンはしょうがないので(何がだ)去年行った店にまた行く事にした。

お店のHPを見てたら去年付いた子がまだ在籍して居た。
※『子』とか言いましたが嬢は初老を飛び越えた四十路です。
そんな事はどーでも良いんですがアンタ去年あと3ヶ月でこの世界から上がる言うたやん。何があったんや、その理由が知りたいが簡単に抜けられない世界だという事も俺は知っています。(稼ぎの面でね)
どちらにしろこの『子』は避けよう。良い仕事はしてくれたけどお互いさらに歳を重ねた訳出汁。

『いけますか』たいちょ
『御意』店員A

そういや去年は凄く混んでて1時間以上待ちだったから外出して川崎競馬で馬券買って戻ってきたっけ。今回も待ちがあればそうしよ。予約無しで飛び込み入店だからね。

待合室に入ると人が居ねぇ!俺だけだ。
待合室のテレビモニターには裏DVDが流されていた。良いのか?
流石カワサキ国やな。。

去年は待合室はギチギチの大盛況だったんだが、この業界はやはり景気悪いんかね。

ソッコーでご案内となる。
ヤダ、まだぼく心の準備が、、

対面。

黒い。(確信)

どっか内臓やられてるんじゃないかという心配をしたくなる嬢が現れた。
でもOK。ぼくがアルバムで選んだ子なんだからウェルカム。カモーーン!

嬢のサービスはあまりお仕事上手ではなかったので割愛しますがNNでした。
時間配分が上手な嬢ではない事と俺の実力不足のため(主にこちらが原因)1発止まりでした。

お話は沢山できました。
※これを早漏および精力不足などが原因による『ソープ内場末のスナック化現象』と呼ぶ。(聞いた事ねーよ)

「どこから来たの?」嬢(黒い)
「中部地方から。名古屋に近いよ」たいちょ
「え、うそ、アタシ、錦で働いてた」嬢
またそのパターンか、、、
「若い頃に錦のヘルスに居たんだ」嬢
「oh!」たいちょ
錦は大いなる田舎と揶揄されるスーパー味噌シティ名古屋の一大繁華街だ。
ここは○○会に牛耳られていてそれが逆に平和を保たれている面もある。(?)
ヘルスと飲み屋とキャバクラがひしめき合っているのが錦三(きんさん)辺りだ。

「ヘルスとソープだとどっちが大変?」たいちょ
「全然ソープの方が良いよ」嬢
ソープ嬢はみんなそう言うね、、
「ソープは衛生管理がちゃんとしてるもん、ヘルスは滅茶苦茶。もっと早くソープに代われば良かったと思ったの」嬢

衛生管理が良いのか、、
さっきおれナマ中出ししたところだけども、、

深く考えるのはやめよう。

諸君。

『ソープは衛生管理が良い』(黒い嬢談)



今回のお店。

川崎堀之内ソープ
80分20000円(お値打ち) 
基本生中2発。
年齢層は高め。

嬢の自己申告では衛生管理が良い。

ほんとかよ、

でわまた。。
posted by 隊長 at 17:45 | Comment(20) | 風俗体験記

2017年06月14日

名古屋の人妻ヘルス


人妻ヘルスに行った話だ。

もう数年以上ヘルスには行ってないので随分と前の話になる。その店は名古屋の中心地にあった。名古屋の人妻ヘルスは普通のヘルスと違いやや怪しげである。まず人妻ヘルスなんで結構年齢層が高い。
その割には値段設定がやけに高い。何か起こりそうな予感がある、もし何も起こらなければただの割高な年増ヘルスだが結構何も起こらなかったりするんだねこれが、わはは(笑ってる場合か)

そしてもう一つ名古屋人妻ヘルスの怪しげな特徴としてあるのが部屋の鍵だ。なんだろねあれ。結構風俗系では個室に鍵掛けるのはご法度な伝統があるのだが(そもそも入り口に鍵付けちゃダメだったような、、)なぜか名古屋人妻ヘルスは嬢が部屋に鍵を掛ける。2人で個室に入ったあとで嬢がドアに振り向き『がちゃり』と鍵を掛けるのだ。

そして一瞬の静寂。

なんでしょうかこの『何かが起こりそうな予感』わ。。

で、結構何も起こらなかったりします。(あかんやん)
※もちろん普通のヘルスサービスはありますよ。
それ、入れてんのと一緒じゃねーの?っていうぎりぎりスマタもあります。

ただね、たまに何か起こるのは本当です。(意味深
高かったり低かったりする様々なハードルを越えれば何かが起こる場合が結構あります。まぁ言ったモン勝ちみたいなところもありますよね実際。



ご案内された俺はカーテンの向こうに居る魅惑の美女と対面した。
(お店のキャッチフレーズ)
『ああ、』と思いながら老化を、、間違えたよ、廊下を嬢と歩く。

「アンアンアンアンアンアンアンアン」他の部屋から漏れ聞こえる声

アンアン言うとる。
いったい何したら嬢がこんなアンアン言うねん。
ワシャこんなふうに嬢をアンアン言わす自信無いよ。
するとその俺の雰囲気を察したように嬢が言った。
「大袈裟だよね、演技丸出し(笑)」
ははっ。ぼくはこの嬢がすごく気に入りました。

素直にぼくは嬢に向って「君が気に入った」と軽く伝えました。
するとサービスの終わり際に特別な事が起こりました。
「君を選んでほんとに良かった、ぼくはすごくツイてた」
と、最初に言っただけですよ。

まぁ嬢がコンドーム用意してる時点でそんな特別でもないかもしれませんけど、、

この店はその2ヶ月後に閉店しました。
またこの嬢を指名しようかと考えていたのでしばらく残念でしたね。
他店に移籍してないかも調べたりしましたが結局見つけられませんでした。
まぁよくあるパターンですよ。

人妻ヘルス系は三振かホームランです。(個人的にはね)


でわ股。。






小出.jpg
小出大先生語録。※真偽は不明。






posted by 隊長 at 20:57 | Comment(10) | 風俗体験記

2015年09月16日

アフタヌーソの閃き


あるアフタヌーソ。

俺は急にンープに行きたくなった。(ソープな)

いや、なにか遠くから呼ばれてるような気がしたのだ。


プルルルル(電話の音)

「夜だがあるのか?」 俺
「1人しか空いてません」店員A
「よし、何でもいいそいつを押さえろ」 俺
「御意のままに」店員A

一応言っておきますがこのご時世で平日の特殊浴場です。そんな流行ってません。むしろ流行らないから出勤が少ないのです。流行らないから女の子も集まらん、という悪循環なのです。でもね最近は劇的にHが割と本当に好きな趣味嬢がソープには増えています。ええ俺(だけ)の浅すぎるデータですけどね。うん、19の俺の未来予想図ぐらい浅い。こないだの麻雀の駆け引きぐらい浅い。いやそれはまぁいいけどそういうデータからすれば「あらやだ〜」みたいな意外なお宝嬢に当たるケースもあるんですよ。うんそんなお宝特浴嬢は日本の宝やね、宝田明やね。(宝田明カンケーねぇ)

まぁともかくその売れ残り、、いや違ったお茶ひき、、いや残り物?いやいや。
とにかくALLフリーで誰でもいいから押さえといてくれ、と言うことですよ。ほら俺って博愛主義じゃん?フランス人じゃん?(仏国に謝れ)





おしまい。






ん?



プレイ内容?

えー聞くのそれ?

まぁ。。





ご対面 = 『うわぁ』(膝から崩れ落ちた男)


「ナマでする?」 嬢
「いや是非ともゴム着きで!」 俺
「ナマでもいいよ」 嬢
「つ、け、さ、せ、ろ、」 俺




なんだろう?
もしかして俺ってバカなのかな?

て言っても俺って博愛主義じゃん?
ナポレオンやん?(叱られるぞ)





なぜかナマでしてきました。(しかも2回な(ニヒル




お、し、ま、い


※人生終了って事じゃないから!(涙声

posted by 隊長 at 19:04 | Comment(4) | 風俗体験記

2014年07月29日

女体のアミューズメント力。


例によって弾丸ツアーで大阪へ行ってきた。
おっと、これは出張ね、シャチョサン、ビジネスネ。

うん。お仕事じゃないの。
むしろ強引にお仕事をぶん投げて行ったの。そりゃあもう投げっぱなしジャーマンってぐらいに無責任にぶん投げて行ったのよ。

今回は珍しく友人が1名帯同。
ただし俺たちはほとんど別行動である。(抜き以外な)
ヘタすると現地集合、現地解散みたいな。

それがまた珍しく同じ電車で行きました。
そこでしばらく人生の意味と言うか、「生きる」という事について話した。(全然違うが)

「ハリポタ一色だね。おかげで電車は込むし人は込むし、学生夏休みだし、宿取れんし散々ね」たいちょ
「USJっていくらなん?」友人
「6000円ぐらいじゃね?」たいちょ
「それは高すぎるだろ。」と言って友人はアイほんで検索。
「税込みで6970円だって」友人
「おいおい、もうちょっとで信太山行けるやんけ」たいちょ
「さらに+4000円ぐらい払うと人気アトラクションに優先的に入れるってさ」友人
「アコギやなぁ。それならかんなみ行ってもお釣りくるやん」たいちょ



俺たちは丸1日遊ばせてくれる約7000円のUSJをDISり、合計11000円で人気アトラクションを幾つか指名できるサービスをDISりながら大阪へ向かった。

1日遊べるんだよ?

USJを高いわボケ!と言いながら俺たちは15分7500円の信太山に金を払う事に躊躇しない。
30分(ぐらい)で10000円で指名が出来るかんなみでも金を払う事に躊躇しない。

そう思うと女体のアミューズメント力というものに感服せざるを得ないのです。

女体ってすげー。ホントすげー。

と言う訳で今回は天王寺駅で乗り換える時にアベノハルカスをチラ見して「ふん」と思いながら信太山へ行きました。なお女の子はパイパンでした。なぜか2連続でパイパンというキセキが起こりました。

ぼくはフサフサが好きナンすけどね。

「あ、これ剃ってんじゃないね、脱毛だよね。『V.I.O』全部やったの?詳しい?あはは。俺ってば無駄に女子力高いからあはは(そうでもない)」たいちょ

てな訳で脱毛女子と脱毛についての話に花が咲きました。

咲かせてんじゃねーよ。


でわ股。。まさに股。。



あ、お仕事じゃないとか言ったけど、ここで記事を書く以上、お仕事とも言えなくもないよね。(違うだろ)

posted by 隊長 at 10:08 | Comment(2) | 風俗体験記

2014年06月26日

大阪から景気を占う。

と、言う訳で大阪へ行ってきました。

毎度の事ながら弾丸スケジュールです。

定期的な大阪遠征は趣味もありますが本物の街角景気指数を自分で見定めるという大義名分もあります。
政府の発表する景気指数なんてもんは全くアテにならんので自分の目と足で確かめないとならんのです。
(当然チンコでも確かめるがな)

結論から言うと難波界隈に関して言えば景気はよくありません。ただ、テナントを壊して新しい店が入るなどの新陳代謝は活発です。(ただこれは昔からなんですよね)
付け加えますと外国人観光客の数は凄まじいです。観光産業においては良い事と思われます。
よく外国人が多く来ると治安が心配と言う声も聞きますがミナミ界隈においては大丈夫です。むしろ返り討ちにするだけの潜在能力がありますから。(知らんけど)

ただ観光で潤うというのも、彼等も安宿に泊まるバックパッカーが多く見受けられるのでそこの所はどうでしょう。奴らは西成の安宿(安過ぎる)にも平気で泊まられますからね。(カマ?カマノドコガ危険ナノ?みたいに)

さて、

週末だというのにミナミに人が少ないんですよね。

前回来たのは確か3月の最終週でした。(最近ぢゃねーか)
いいえ、そこから大きな変化があります。消費税増税です。
しかももともと内税だったのを外税に表記を変えるだけの業者が続出して全体の値上げ感が半端ないです。

まぁそれはさておき前回の増税前に比べると人が激減しています。
ホントアジア系観光客の方が多いんじゃないかと思うぐらいです。その中でもガールズバーらしきキャッチは昼間から俺をピンポイントに狙って声を掛けてくるから不思議です。俺ってやっぱコテコテの日本顔なのかね。
ていうか昼から飲み屋のキャッチすんな!それも「キャッチにあったら警備員に相談してくださーい」と拡張器で注意喚起してる横で声かけてくるから彼女らも逞しいね。

ていうかそんな必死にならんといかんほどそんな景気良くないの?


なお、アベノハルカスとかUSJは混雑してるそうです。(これは文字通り股聞きな話w)









で、今回はかんなみに行った。




あ、く、ま、で、景、気、の、ちょ、う、さ、な、の!





人居ねぇ。(夜9時半)




いや居るけど少ない。お決まりの冷やかし野郎共も居ない。
心なしか嬢の出勤も少ない。

まぁそんな中。

1周すると俺のハートに電気が走った。(チンコだろ?)
ひと際若い、いやむしろ幼い、オーストラリアじゃアウトだろ?的な女の子が居たのである。しかもミニモニ。じゃんけんぴょん。な(背格好の話ね)


ていうか、お前はサービス悪いから若い子いややと日頃言うてるやん。


無視


「歳いくつ?」


俺が聞いたのではない。
嬢に聞かれたのだ。だから正直に答えた。

すると。。

「じゃぁ、わたしと22歳違いだね」 嬢

な、なんてこった!
俺は加藤茶か!(そこまでではないだろ)

平成6年生まれって事?それ最近。それ最近の話だって!
Hey! Say! JUMPやーん。(関係ない)

ていうか本当はもっと若いんじゃないかと疑ったぐらいである。


あらまぁ良い脱ぎっぷりだこと。
ほんの少しだけ何も無かった自分の青春の1ページを取り戻したような気分だった。
なお、サービスは最低でした。


でもそれがなんだ!?って話!ですわ!

平成6年生まれの風俗嬢にどんなサービスを期待しろというのか?
思い出の他に何が残ると言うのか?(しまったこれは尾崎だ)


やばい。軽いダメージを受けている。


もぅマヂ無理。。。
かすうどんでも食べょ。。



だから年相応の子にしときゃ良いんだよ。(それはいくつなのよw)


またひとつ勉強になった。
なお、かんなみの値段は変わって無かったので安心しました。そこは評価する。



そのあと真夜中にタイ古式マッサージに行ったのですが70分古式+足ツボマッサージで6000円。
みっちりやってもらってなんてお得なんだろう、と思いました。
ていうかミナミは全体的にチェーン店じゃない所は値上げしてないトコが多かったです。
俺はそこに関西人の気概を見たのである。素晴らしい!
蛇足ですがかんなみの嬢はナンバから歩いてすぐの1ルーム(ユニットバスでない)に住んでいて家賃4万5千円だって。お値打ちですよね。。

でわまた。。


ああ、そういえば大阪行く前より帰ってきた時の方がお金が増えてたの。
そんな自分の博才に感謝いたします。






iphone から送信  ← 噓です。なんとなく書いてみたかったのw
posted by 隊長 at 17:51 | Comment(4) | 風俗体験記

2014年05月29日

すこっしも寒くないわ♪


激安ピンサロ行くやん、ヒドイ目に遭うやん。
「もう2度と行くかボケ」ってなるやん。
しばらくすると忘れるやん。
「今回は可愛い子に当たるかもヤーヤーヤー」って思うやん。
激安ピンサロ行くやん、ヒドイ目に遭うやん。
「もう2度と行くかボケ」ってなるやん。 ← イマココ 



ユアマソウソウ、いつもすぐそばにある、ゆずれないよ誰も邪魔できっない。
か、ら、だ、中、風を集っめて、まきおこーせ。嵐!嵐!フォーディーム。


その日はそんな嵐だった。


『何もこんな日に行かなくても』、と誰かが言った。



『えー本日のぉワタクシ共の祝い事のぉ為だけにぃ、足元の悪い中ぁ、あー、また皆々様の貴重なお時間をお借りする事をお詫び申し上げると同時にー、うー、誠に恐縮でありますっ!』(絶叫)



いやいや足元が悪いとかいうレベルではない。
何しろ吹きすさぶような雨なのだ。傘が守ってくれるのは上半身だけで靴はおろかズボンも濡れてしまう。
車から降りるだけで勇気がいるような風とアメダス。

『何もこんな日に行かなくても』、とまた誰かが言った。


いや、


「こんな日だからこそ行くんだよ」、とぼくは言った。





俺は下半身濡れ濡れでピンサロの前に居た。
先っちょもヌレヌレである。

相変わらず雨と風がすごい。とくに風がすごい。





なぁーにぃーもぉー!こぉわぁくぅーなぁーいぃぃっ!
風よぉっ、ふぅーけぇぇぇーーーーーーーーーーーーーっ!!!!

す、こっ、しも、寒くないわ♪  バタン(ピンサロのドアが後ろで閉まる音)





ここはカオスだ。

花びら大回転するんだもん。多いと4人付く。
で、7千円弱なんだから激安にもほどがある。レベルはお察し。
でもね、俺ぐらいの上級者になってくると可愛いとか若いとかどうでもいいの。(よくないだろ)
俺の前の席では別料金を払ったお客が三輪車プレイを愉しんでいた。
※客1人に対して3人の女の子がフィニッシュ時に付くって事ね。

カオスだ。それなんてエロゲ?それなんてAV?

それも周りの客に見えるとか。。

そしてだ、まだ俺のトコの嬢が付いてない訳だからあの前の3人のうちの1人が俺の担当になるのです。
なるのです。。なんだかな。。

暗くてよく見えないけどあの子だけはやめて、お願い神様。

「こんばんわ」 嬢

よし、あの娘じゃなかった。ふぅ。
そして気持ちの良さそうな子だからOK!(キモチって気持ち良いの方じゃないよ、心の方だよ)

だんだん目が慣れてくる。

うーん、なんだか誰かに似てるなこの子。この子とかって言ってるけど年上かもしれんがw

どこかで見た事かある顔に似てるんだが思いだせん。
まぁでも良い子でした。不満はありません。楽しませてくれる人ならOKなの。
そのあと3人の女の子がめまぐるしく交代で来ましたがフィニッシュは最初の子と決まっています。
あまりのカオスぶりに初めて来た人は、わけワカメな事受けあいですが俺はベテランなので勝手知ったるものです。

「お客さんでお酒飲んでない人珍しいよ…」

と、嬢が言った。
うん、酒の勢いが無いと入れない店である訳だね。(お察し)
まぁ他のヘルスとかだと酔っ払いお断りとかあるしね。うんうん。

- お見送り -

女の子がドアのトコまで見送ってくれます。
そしてそのドアが開いて振り向いた時にこそその嬢の全貌が明らかになるのです。
うん。『振り向けば奴がいる』ヤーヤーヤー。的な。

『あっ』(心の声)

『うん』(2度見)

分かった誰に似てるか!

カピパラさんや。(ある意味愛らしい)





すこっしも寒くないわ♪ バタン(ピンサロのドアが後ろで閉まる音)



















カピパラ.png

さむいっちゅーねん。


でわまた。。
posted by 隊長 at 18:55 | Comment(2) | 風俗体験記

2014年03月25日

ピンサロ話。。


あ、オレオレ!元気?あ、オレ? …あはは。



どうも、隊長です。


一時期、ピンサロの話を頻繁にしてたら広告代理店からこんな内容のメールがきた。


『ピンサロのネット広告ならウチにお任せください!』 ○○広告会社


って誰がピンサロ経営者やねん!

まぁそれはさておきピンサロ店の看板キャッチコピーで今までで一番心が揺さぶられたのがこれです。



「キャンパブ○○」 年中ムギュっと営業中!

※名古屋圏ではピンサロをキャンパブ(キャンパスパブの略)と呼びます。



うん。思わず入りたくなるよね。そりゃムギュっとされたいよね。
さらにその店が年中無休である事と何屋なのかが同時に分かるナナメ上かつ秀逸なキャッチコピーだと思う。

ところで、、、

ところでピンサロと言えばだ。



ショックだ。

たまーに行くピンサロが消費増税に伴い4月1日から300円値上げするそうだ。残念なお知らせではあるがあえて言わせてもらうなら、その中途半端な値上げ幅がこの店の良心でもあり気概でもあるのだ。本来なら500円上げたいところだろう。それが『300円』という数字が断腸の思いが伝わってきてもはや粋なのである。何と言ってもここは19時までに入れば40分6000円だったからね。ああ土日もだよ。土日だけ値上げしてる風俗店なんて潰れてしまえばええねん!いやマジで実際。


で、そこで付いた嬢なんだけど、、久しぶりに『君とは暗闇で出会えた事を感謝するぜHAHAHA。』 みたいな嬢だった。まぁ察してくれ。でもね、俺は付いてくれた子にはその時間内は恋するの、で、店を出ても恋してたらオキニになるんです。よく考えたら射精したあともまだなお、心が惹かれてるってすごくない?行きずりは勿論、自分の彼女だって射精したあとアレ?って思うメカニズムが男にはある訳だしさ。

で、まぁ恋に落ちた嬢なんですがね(落ちてねーよ)分かりやすく言えば見た瞬間に『あ、オレ相撲なら負けるな。。』と思う感じです。まぁ可愛らしくはあったので何とかそこに恋する事にしました。

その嬢の巨乳はアバラを遥かに飛び越えてヘソぐらいまで来てるんじゃねーか?というぐらいの巨乳。巨乳と言うか爆乳?いや練乳?いやいや全然違うわ!むしろ固くて重かったです。肩コリするだろうな、と本気で心配しました。

いいんですよ!

だってね、帰るときに違う嬢とすれ違ったけどね、『あ、オレ今日の子が付いてラッキーだったかも』って思ったもん。

しかし値上げラッシュやなぁ。
よっしゃ便乗値上げや。俺のサイトも値上げするぞ!

ってタダやん!もともとタダやん!

だから4月1日以降もみんな遊びに来てね☆


でわ股〜
posted by 隊長 at 09:35 | Comment(6) | 風俗体験記

2013年12月23日

チバリヨー

寒いですね。

外のトイレで立ちションしようと思ってチャックから手を入れたんだけど縮みすぎてなかなか見つかりませんでした。いやマジで。マジで手探り状態。メガネ、メガネ、みたいな。いやマジで。(むしろ嘘であってほしいわ)

どうも、隊長です。

そういや、12月の初めに大阪行ったんですよね。
体調不調で書きそびれてたので今書きます。

強行日程で大阪へ行きました。

それであくまで『関西の女の子』と、『お、は、な、し、』がしたくて某料亭へ行きました。えぇえぇ、俺ぐらいのトップクラスの、言うならば全盛期のアイルトンセナのようなチンコを持つ男はですね。15分で射精をしてシャワーを浴びて、なおかつ女の子と『お、は、な、し、』する時間も残せるほどに調整できるんです。ええ俺ってホント何かとデキル男なのです。(ただの早漏やがな)



何度も言うが、俺は関西弁と女の子と『お、は、な、し、』がしたかったの。



- デキル男の余った時間 -


「大阪の人?」たいちょ(にこにこ)

「えっ?ずっと千葉だよ」嬢



ちば?



千葉だと?



ちばりよー



違うそりゃ沖縄だ、随分と南に飛んじゃってる。



立てー、立つんだ、ジョー


それは『ちばてつや』明日のジョーだ。



「アタシはぁ。走るのがぁ大好きなんですよぉ。」(アニメ声)

そりゃ千葉ちゃんだ。文字だからボケが全く伝わらねーよ。





とにかく俺は関西弁の嬢に萌えたくて来たのに千葉とは何だ千葉とは。
ディズニーやんロッテマリーンズやん。中山競馬場やん、有馬やん、外したやん。
※千葉の方気を悪くなさらないよう。その日の気分ですから。


まぁ良いか。もう射精しちゃったあとだし。



「この辺りって和歌山近いけど超ガラ悪いの。あたし心斎橋に住んでるけどここ超ガラ悪い。」嬢

「あ、 尼崎より?」たいちょ

「ああ近い、でも尼崎よりガラ悪いかも。」嬢


そうかな?


「何度も歩き回ったけど一切そんな感じしないけどね」 たいちょ


「ううん。来る若い客、みんな超エグザイルなの!」 嬢


なんだ超EXILEて。

「どうみてもエグザイル好きでしょアンタ的な人が多いの!」 嬢

男でそんなエグザイル好き多いかスゲー疑問なんだが…

ていうかキミのその統計は、店の客限定やないか…


まぁいいや。。


と、言うわけで信太山の若い客はみんな超エグザイルだそうです…
※あくまでこの嬢の私感です。





ああ今年もカウントダウン入ってきたなー。


仕事終わんねーなー。


「みんなチバリヨー!」隊長より ※沖縄方言の頑張れの意


でわ股。。
posted by 隊長 at 17:04 | Comment(4) | 風俗体験記

2013年07月16日

誰やねん。。


どうも、隊長です。

俺には得意の奥義があります。
一般に知られる指名奥義としては気に入った女の子に出会ったら3日以内に再び入るというもの。そうすると嬢も忘れていないしすぐにまた来てくれた客という事で深く記憶に刻まれる。オキニと常連という関係の完成である。(そもそもそんな奥義あるんかい)

俺の場合まったく忘れた頃(半年〜数年後)に行くという奥義である。

ていうかタイミングが合わなかっただけなんですがね。
しかし『前に入った事あるよ』というと女の子が割と慌てます。思い出せなくて申し訳なさそうな雰囲気になります。でもこれもまたある意味覚えてもらえます。で、脱いでチンコ見せると『ああっ!あの時の!』みたいな。ってなるか、バカ!そんな記憶に残るような粗チンぢゃねーよ。(見栄晴)

まぁいいや。

ただ、単に遠いから行けなかったとか、久しぶりにお店のHP見たら、『まだあの嬢居たんだ』という感じで懐かしさと良かった思い出が蘇ってきたりして再び入ったりするだけの事です。そう、、思い出は美化されます。まるであの初恋の廊下の出来事のように。(どの廊下だよ)

そんな訳で実に3年という月日を挟み再び入る事になった。
ていうかただ、今日の俺は失敗したくないから良い印象のあるその子にしたのであった。(保険的な意味で)


対面。   ※3年ぶり

















だ、誰だ貴様!







いやいや、まじで誰やねん。。
面影が無いどころの騒ぎじゃないぞ。

その子はとてもスレンダーでおっぱいも控え目ですごく大人しめな嬢だった。

しかしそこで対面したのは完全なベテランソープ嬢だった。
いや、多少のお肉は着いたけども結構スレンダーのままではあります。
しかし凄い巨乳になってる。それもすごく人工的な巨乳であります。
そして顔が。。
はっきり言って別人です。
だからといって可愛くなった訳でもないし、もう、うまく言えないけど別人なの。

よく初恋の人には会ってはいけないと言うけども。 ※初恋ではない

しかも、即尺プレイになってる〜


で、しかも。。。。


『そのままでも良いよ』


生OK嬢になってる〜



これがあの頃の君なら。
あの頃の君だったなら。。でも今は、、その、、着け、た、い。。


しかし、ああっ。


もう、、





















   *゚゚・*+。
   | 人 ゚*。
   | (_)  *。 もうどうにでもなぁーれ。
  。∩(__)  *
  + `(・∀・ )*。+゚
  ゚*。ヽ  つ*゚*
   ゙・+。*・゚⊃ +゚
  ☆ ∪~ 。*゚
   ゙・+。*・+゚












と、いう訳でナマでいたしました。

その後、冷静になってから(射精しちゃってから)考えたり思い出したり、話をしていくうちにヤッパリあの時の嬢だと分かりました。おっぱいは揉んでみると何となくというか明らかに人工的でした。
いったい彼女に、この3年間で何があったと言うんだろうか?途中まで名前が同じだけで別人だと本気で疑っていたんですが俺の知ってる3年前に聞いた彼女の情報が出てきたりしてやはり同一人物だったのです。まぁ深くは聞くまい。。


でも、さすがに「前に1度会った事あるよ」とは言えなかった。

だって君は俺の知ってる君じゃないもの…



股。。

 
posted by 隊長 at 17:07 | Comment(8) | 風俗体験記

2013年06月17日

隊長ビラビラをいじりに行くの巻。

アベノミクスが始まり棒アゲノミクスになりそして棒サゲノミクスへ。さらに期待された三本目の矢はなぜか俺に突き刺さり、俺の証券口座は真っ赤に火柱を上げております。このままでは俺の三本目の足も中折れしそうです。(そうでもないけど)

プクプクぷりーん。

どうも、隊長です。


てな訳で現実逃避をしつつビラビラをいじりたくなった俺は近場のピンサロへ行った。
安いメールイベントを見せると「そのコースは下のオサワリがありません」と言う。。まただ。詐欺メールやん。そんな事はどこにも書いてないやん。フルサービスコミコミ書いたるがな。じゃろう、に訴えるぞ。(相手されませんよ)

そんなやり取りのあとで今日はビラビラいじりたくて来たので高いコースを支払う。メールイベントの金額プラス5kだ。なんたる割高な森高千里(無関係)。シャワー付きの個室のヘルースへ行けるじゃないか!(じゃあ行けよ)


まぁ良いや、暗闇の中にご案内。


どうもどうも。かわいこちゃんだなぁ。(嘘&死語)
まぁ昼間の商店街ですれ違っても『あ、ピンサロ嬢だな?』と分かりそうなぐらいのピンサロでよく見かけるタイプである。

互いの服を脱ぎつつ俺のチンコを弄ばれながら彼女は言った。

「あたし今日アレだから下は触れないけどゴメンね」

ちょっとまて。
なんだその典型的な詐欺みたいな話は!
俺は今日、ビラビラの為に生きていてビラビラのために死のうとすら思っていた男やぞ。さっき5k高い割高な森高コースにしたがな。そんなのチェンジに決まってるやん。ワンアウト2塁バッター空振り三振でランナー飛び出してゲッツー。チェンジで次の回の味方の攻撃に期待やん。

が、すでにフル勃起で弄ばれてて理性が飛んでるので続行。ていうかもう咥えられてる。

おぅふ♪

もう止まらなーい。

で、出す。ドクンドクンドクン

賢者モード移行。


ビラビラは?ねぇビラビラは?


『やっぱあの時チェンジするべきだった、いやせめてコース変更はするべきだった、よし帰りに交渉しよう。やったるぞ!店員は聞いてはいけない過去を持ってそうなタイプだったけど…』心の声


〜嬢によるお見送りタイム〜


ってボーイがどこにも居ねぇ!
表に立ってた呼び込みまで居ねぇ!

嬢が出口のドアまで見送ってくれる。
嬢の顔を再確認。



できれば君とはこんな明るい場所には来たくなかったよ…


「じゃあね☆」嬢

「じゃ…あね…」たいちょ

ってもう絶対来ないけども…


店員は逃げ出した。
絶対あとで気付いたのだ、彼女が今日、下のオサワリNGだった事を。
しかしそうまでして金返したくないもんかね?
ていうかサワれるサワれないは別として時間で料金決まってるからお金返してはもらえないだろうけども。
そうそう、昔ピンサロの前のボーイに5000円ポッキリって書いてあったから「他にはかからんの?」って聞いたら「まぁまぁ詳しい話は中で」と入った瞬間に入場料2000円取られたあの感じが蘇る。ありゃ18年も前かよ。そりゃ隣のカヨちゃんも二十歳になるわ!

ぴゅるるるる。

『今思えばあん時はまだ景気良かったよなジョニー…』とチンコに話かける。(話かけねーよ)

6月の夜の外の空気はまだ冷たかった。



じゃあね そっと 手を振って!
じゃあね! じゃあね!
だめよ 泣いたりしちゃ
ああ いつまでも
私達は 振り向けば ほら 友達 ♪



と、なぜかおニャンコの歌を口ずさみながら俺は暗い通りに吸い込まれて行ったのであった。(色々と歳がバレるな)



でわ、股。。
posted by 隊長 at 19:24 | Comment(6) | 風俗体験記

2013年06月10日

総選挙の日の俺。

あっちゃんの悪口は言うなーーーー!

あ、どうも隊長です。
あっちゃんは出ないんでしたね。

AKB総選挙が行われているもなか(最中)いやさなか(最中)俺は大阪にいた。難波にほど近い場所に野暮用があったからだ。で、野暮用ついでに夜も9時過ぎになった頃、ツイッターでさしこが1位になった事を知った俺は尼崎方面に向かった。(さっしーは関係無いだろ)さて、そうあの尼崎だ。ちなみに尼崎は兵庫県ですが大阪であると思った方が認識としてはしっくりきます。

さて難波に話は戻りますが土曜日なのにやたら人通りが少ないです。『世間はAKB総選挙なんて大して興味ねぇよ』とかって冷めた目で言ってる人が多いですが実際問題としてどう見ても街中の人通りが少ないです。天気も良いのに店の入りも少ない。『みんなAKB総選挙見てるから土曜だけどお客さんが少ない』と、かんなみの嬢も言ってたもの。おっと行き先がバレたね。ってもうバレてましたよね。。

と、まぁそんな総選挙は観てなかった俺が言いますが、さしこの1位は「Hだってしたのにふざけんなよ!」というアイドル史上に残る名言中の名言を吐いたのが評価されたのだと個人的には思っています。まぁ観てなかった俺が言うのも何なんだけども…。とにかくスキャンダルでさらにのし上がるのはアイドルの王道かと思います。まぁ色々なご意見はおありでしょうが皆さんどうか真っすぐに受け入れてやってください。(お前は何者やねん)ていうか観てないやんお前。

ホントは観たかったの!
やむにやまれぬ事情があったの!(それがかんなみですか?)

と言う訳でね、かんなみへ行きました。

で、その途中にある自販機の写真。




値段がおかしい件.jpg




何やら見辛いかもしれませんがどう考えても値段設定がおかしいです。『お値打ち!』とわざわざ書いたコーヒーの左右のコーヒーの方が安いというひねりを加えたバックドロップ的な表示。自販機で50円はないやろ。そうすると90円の飲み物が高く感じるから不思議です。これがいわゆる欧米の恐れるデフレの中毒性というものです。

さて、かんなみ。

やはり歩いてる人が少ない。

さらに言うとここってガラも悪いけど冷やかしがやたら多いのも特徴なんですよね。しかし今回はなんだか冷やかしの姿はほとんど見られずどんどん店に上がっていく右ボクサータイプ、または右ファイタータイプが多い。(左でもええがな)どちらにしろ良い傾向です。

ふと目に入ったのがAKBの研究生に居そうな女の子。

突入。

ていうかまじでかわいい。痩せてる。20歳そこそこ。
ていうかまじでかわいい。許される事なら妹にしたい。(無理です)


こんな子がなぜ…


そうか、きっと親の借金でも背負わされてるとか、悪い親戚にでも騙されたとか、弟が難病で入院費を稼がなきゃいけないとかいうパターンだろう。うむきっとそうに違いない。

くー、泣かせるぜ。(たぶん違うよアンタ)

電気はパーパーに明るいままでローリングフェラにAV風の騎乗位。
不細工だったら電気消してくれと言いますけど何しろかわいい。ていうかどこでそんなテクニックを身につけたの?先週まで処女だったような顔してるけども。それどころかもしかしたらまだ処女なんじゃないかと思ってた。(嘘つけ)


で、なぜかSKEの曲が部屋でずっと流れてた。
何でもSKEが好きだそうで名古屋方面からきたと言ったらえらい羨ましがられた。
人の芝生は青く見えるというやつでしょうか。
ていうかSKEの研究生なら君なら入れると思う。割とまじで。だって俺の遠い、遠ーい知り合いにSKEの研究生いるけど君の方がかわいいしスタイル良いもの。年齢は若いけどね。



と、まぁ相当な思い出補正がされているので実物見直したらどこがやねん、という事になるかもしれません。


そんな総選挙の夜。


股。。
posted by 隊長 at 09:20 | Comment(0) | 風俗体験記

2013年01月16日

ピンサロ伝説。。

名古屋圏ではピンサロではなくキャンパブと言います。(豆)

どうも、隊長です。

正月早々ピンサロへ行きました。
何年かに1回ですが正月にピンサロに行きたくなるのです。
ちなみにそこはギャル系のピンサロです。正直コアな読者さまならピンサロ?それもギャル系?と聞いただけでサービス的な面ではほぼ期待が無いと思うかもしれません。ええ、あなた正解です。
それでもなぜ俺が行ってしまうかと言えば、正月に近場でやってるトコが少なくてどうしてもSTD(スタートダッシュの略であって性病の事ぢゃねーぞ)を決めるという意味で風俗に行くならそこしか選択肢がないのです。
正直この店には色々と文句もあって、メルマガのイベントが安いと思って行ってみたら実はお触りナシの超やっつけコース限定で結局普通のコースを特別に1000円値引きまっせとかって言いくるめられたりします。

さて今回、メルマガのイベント画面を開きながら入店したわけですがやはり「そのコースには入場料と10時過ぎ割り増し料金と正月料金がかかります」という返答でした。
何が割り増し料金やねん。お前はタクシーか。
さらにイマドキ正月料金取るとか…
潰れろ。お前なんか潰れてしまえ。

と呪いをかけながら総額14000円を支払う男。(文句あるなら帰ればええやん)

ってどう考えてもピンサロで14000円って高すぎでしょ?
まぁ30分コースにしとけば11000円で済んだんですが、「おいこの俺が30分でおさまると思うなよ」と、いう訳で40分コースにした訳です。(これが大いなる伏線です)

で、出てきたのがちょいぽちゃギャルのかなめちゃん21歳(推定+3歳)でも若いしちょいぽちゃと言ってもホントに『ちょいぽちゃ』です。いわゆる出会い系にありがちな、『ややぽちゃのプロフが会ってみたら問答無用のぽっちゃりていうかただのデブでした隊長!』みたいな感じではありません。顔はつけまつ毛つけまつると言ったギャルで店内の暗さのアシストもありましてまぁまぁ可愛らしいし巨乳です。

で、まぁサービスが始まるのですがサービスってほどのサービスもなくイキナリ がふがふされます。

『あーそうだ。ピンサロってこんな感じだよね』

と、やけに冷静に考えながら身を任す。

すると嬢が口を離してティッシュで口を拭った。

「お兄さん、我慢汁多すぎ」 かなめ嬢

「すんません」 たいちょ

「そんな我慢しないでカルピス出して」 かなめ嬢

カルピスて。。
安いエロ本かお前は。逆に興奮せんわ。。
と思いながらも早くイッてほしいんだなと思い、早めに出す。

「かなめちゃんのお口にたくさん出すよ」 たいちょ

こちらも安いエロ本ばりに応戦。
ていうかコレ言わなかったらこの子たぶん最後手コキでおしぼり発射させてたと思う。
たぶんこの俺の予感は正しい。仕方なくかなめちゃんは口で受け止めた感じ。

男は負け戦を強引に勝ちへと導いた。(つもりのたいちょ)


「寝転ぼうよ、すごく時間余ってるから」 かなめ嬢

ggg…

いいパンチ持ってんじゃねーか、五輪目指して拳闘やってみるかい?

ここはソファタイプのピンサロじゃなくて寝転ぶ事ができるマットタイプのピンサロなのです。
まぁ時間は余ったけど若い女の子と新年早々ピンサロで並んで寝転ぶのも悪い気もしないものです。
で、結構真っ暗で、静かな音楽が流れる空間でもあります。そして時間は夜の11時。
あー射精しちゃったしなんかうとうとしてきたあーヤバイ、マジで眠たす。。ていうか30分コースにしとけば良かった。。眠い。。意識が薄れていく。。

「カー、クー、ぴーひゃらら、、」

と、隣から寝息が聞こえてきた。ってなんでオメーが寝るかな?
しかも本気で寝てる。ヘルスだったらイタズラしちゃいたいぐらい本気で寝てます。
しかしここはピンサロ。しかも壁は1mも無いので周りからは丸見えなのです。悪い事できません。
お正月だし。(関係あるか?)


ピピピピピピピピ

10分ぐらい経ったころでしょうか。サヨナラを告げるタイマーが鳴りました。

ピピピピピピピピ

かなめちゃんは起きません。

ピピピピピピピピ


気持ち良さそうに寝てるけども。起こそう。

「かなめちゃん!」 たいちょ

「え、んあ、?んん?んなに?」 かなめ嬢

なに?じゃねーよ。朝でもねーよ。お時間ですお嬢様。

「あ、え、うそ?寝た?まじ?あー起こしてくれてありがとう」 かなめ嬢


可愛いとこあるじゃないの。
で、見送ってもらう。

「またきてね☆」 かなめ嬢

「うん♪」 たいちょ (違う子選ぶけどね)




『隊長、ピンサロで時間を余らせて嬢が眠るの巻』 でした。

また伝説を作ってしまったわい。





そんな新年のSTD(スタートダッシュ)の模様をお送りしました。
※ダッシュしたのは射精だけですやん。


でわ股。。

posted by 隊長 at 09:43 | Comment(8) | 風俗体験記